便利なお支払い方法
各種クレジットカード
電子マネーのご利用いただけます。
JCB、VISA、MASTERなど各種クレジットカード、また、PayPay、ニモカやEdy等でのお支払もご利用いただけます。
※一部店舗ではクレジットカード、ニモカ等のお支払いに対応していない場合がございます。
お薬について、飲み合わせや副作用、服用するのをつい忘れてしまう等、悩みや気になることはありませんか。
当グループでは患者さまの様々な悩みや気になることを、お気軽にご相談していただける薬局づくりを目指しています。
複数の病院を受診されていると、お薬の種類も増え、たくさんのお薬を服用している患者さまがいらっしゃいます。当薬局では、患者さまの服用されているお薬のことや副作用、飲み合わせ等すべてを把握し、安心してお薬を服用していただく薬局作りを目指しています。
患者さまからご希望があれば、朝食後や夕食後等、お薬を飲むタイミングに合わせて一包ずつまとめてお渡しすることができます。また、ご自宅に余ったお薬がある場合、薬剤師が薬の数を確認後医師に連絡し、日数調整をしていただくこともできます。
お薬や病気のことでなくて構いません。ご心配なことがありましたらいつでもご相談ください。患者さまのお役に立てるようスタッフ一同努めてまいります。処方箋が無くても構いませんので、いつでもお気軽にお立ち寄りください。
当グループでは在宅医療を実施しております。患者さまのお薬の使用状況・生活状況などを確認し、ご家族にもヒアリングを行います。薬のことをご希望される患者さまはお気軽にご相談ください。
すべての医療機関の処方せんを受け付けています。内科、整形外科、眼科、皮膚科、歯科など複数の診療科を受診されている方も、お薬を受け取ることができます。
全店舗にFAXを設置し、ファックスでの処方箋を受け付けております。病院やご自宅等から処方箋をあらかじめFAXしていただければ、事前にご準備することができます。
JCB、VISA、MASTERなど各種クレジットカード、また、PayPay、ニモカやEdy等でのお支払もご利用いただけます。
※一部店舗ではクレジットカード、ニモカ等のお支払いに対応していない場合がございます。
患者様の薬物アレルギー、食物アレルギー、併用薬、妊娠の有無などを確認させていただきます。処方されている薬が患者様に合った薬かどうか、薬の飲み合わせ・重複投与はないかどうか、妊婦・授乳婦さんへの影響がないかなどをチェックを行います。お薬をお渡しする際に、薬の作用や副作用、注意点などをお伝えし、正しく服用いただくためにアドバイスを行います。
患者様それぞれのお薬の記録を残すことができる手帳です。どちらの薬局・病院も共通で使えます。医療従事者に見てもらうことで、服用している薬を確認してもらうことができ、飲み合わせや重複を防ぐことができます。災害などの非常事態や旅行先でも服用している薬を確認してもらうことができます。
医療用医薬品には先発医薬品とジェネリック医薬品(後発医薬品)があります。通常、新薬(先発薬)は開発した会社が特許をとることにより 20年程度独占して発売することができます。特許が切れたあとに別の会社が製造・販売するのが、ジェネリック薬(後発薬)と呼ばれています。開発にかかる期間が短く、 コストも抑えることができるので価格を安く抑えることができます。
新薬と同じ薬事法に基づいて規制・基準を守り開発・製造されています。厚生労働省による審査で新薬と同等の効果・安全性・品質であることが確認されています。ただし、全ての薬に対してジェネリックが販売されているわけではありません。特許が切れていない薬には、ジェネリックは発売されていません。ジェネリック薬へ変更できるかどうかは、薬剤師までお気軽にご相談ください。
機械化を推進して、ヒューマンエラーを防止する
お薬などの情報をスタッフで共有し、未然に調剤過誤を防ぐ
調剤過誤を発生させない薬局作り
採用している最新機器を一部紹介いたします。
簡単なパネル操作のみでお薬の調剤が完結いたします。錠剤・散剤・水剤の分包を完全に機械で行うことで、お薬の取り間違い、秤量ミス、異物混入などを防ぐことが可能です。
薬品を機器にセットし撮影するだけで、「目視鑑査」「機械鑑査」「鑑査記録保管」の三つの作業を一度で実現します。鑑査の正確さを高めるだけでなく、鑑査記録によって患者さまからお薬授受の問い合わせがあった場合にも迅速に対応。鑑査の精度と薬局の安全・安心を飛躍的に高めます。
ハンディターミナルで医薬品のバーコードを読み取り、処方箋のデータと実際に取り出した医薬品が合っているかを照合するシステムも採用しております。万が一、取り間違えがあった場合、警報音で知らせてくれます。
お薬の安全性の情報や、調剤過誤の事例は日々更新されています。当薬局では、社内共有システムで日々新しい情報を共有し、患者さまに安全にお薬を服用して頂けるように社員のレベルアップを図っています。
調剤過誤の原因の一つに、人的ミスが挙げられます。当グループでは、鑑査カメラによる調剤されたお薬の画像の保存やお薬のバーコード読み取り機等を用いることで調剤過誤を防ぐ取り組みをおこなっております。